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出演アーティスト

戸渡陽太

枠に収まらない感性の放出で歌を紡ぎ出し、唯一無二な声を武器に独自の世界へと引き込むシンガーソングライター。
 
高校生の時、歌を作り、歌うことに興味を持ち、ギターを弾き始める。
ギターを弾き始めてすぐにオリジナル曲を作り、地元福岡のライブハウスのステージに立つようになる。その後、「閃光ライオット」をはじめとする各種オーディションを受け、全国各地のライブハウスでの経験も積みながら、徐々にその演奏スタイルとパフォーマンスを身につけ、注目を集めるようになる。
 
2014年11月には初の全国流通盤となる「プリズムの起点」を発売。リード曲の「マネキン」は戸渡陽太の音楽性とプレイスタイルを象徴する作品として鮮烈な印象を残した。2015年6月には2nd EP「孤独な原色たち」を発売。リード曲「世界は時々美しい」が 全国11局のパワープレイを獲得。全国各地の大型フェスへも出演を果たす。同年10月からは、名だたるミュージシャンを招いて行う自主企画「戸渡陽太10番勝負」をスタート。
 
2016年6月には、1st フルアルバム「I wanna be 戸渡陽太」でメジャーデビュー。楽曲プロデュースに深沼元昭、mabanua、高桑圭(Curly Giraffe)、阿部芙蓉美、レコーディングミュージシャンに茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)、白根賢一(GREAT 3)、渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)といった錚々たるアーティストを迎えて制作。2017年5月には、THE CHARM PARKを楽曲プロデュースに迎え、デジタルシングル「Happy」を発表。気鋭のアーティストとのコラボレーションによって、アーティスト・戸渡陽太の新たな魅力を開花させる作品をリリースした。
 
2018年4月、戸渡陽太の原点と音楽家としての成長によって音楽性を”再構築”したミニアルバム『光へのアーキテクチャ』をリリース。